私の新卒4ヶ月の転職

新卒4ヶ月で退職しても全く大丈夫ですよ

タイトルのままなのですが笑

なんかよくある書き出しになっちゃうのが心苦しいのですが、
率直な気持ちとして「まさか私が」1年で転職を考えるとはという感じです。

この記事のターゲットは、転職を考えている新卒1年以内の方(もしくは就活生)です。

シリーズ物になると思います。シリーズを通じて、絶対に自分は違う場所にいると確信を持った段階で、行動を起こすべきだということをお伝えできればと思います。

おおよその自己紹介

転職を決意した今、もともと大企業病だった僕が、なんかこういうスペック書いて〜的なことがいまさらマジで不毛だと思うのです。ですが、もしかすると同じような境遇になった人がいたら、
先人の過ちとして、笑いながら参考にしてほしいなーって思って書きとめようと思いました。

▪️関西の私大社会学部卒
▪️5000人くらいの会社の企画部(しょぼい経営企画)所属でした
▪️友達はそこそこで内輪でかたまってるような感じ
▪️留学経験あり(TOEIC960もってました←無意味でしたw)
▪️成績で奨学金をもらったことも
▪️彼女はだいたいいつもいました

まあ、大学生にもなって勉強をそこそこ頑張っていた感じですね。この中で実際、人生で一番の財産は彼女にたくさん学ばせてもらったことでしょうか(あとはアメリカ留学の友達かなー)。まあ、その程度に勉強とか語学とかって、エリート勤め人を極める進路でしか役に立たないものだと思うんです。

僕には、今までなかった沢山の辛いこと・悲しいこと・理不尽なことが社会人になった時に起こって、そういった局面で「本当の自分」が見えてくる瞬間がありました。そのとき、「人と競争する」ことが本質的に嫌いで、「人と共存して生きる」っていうのが本来の姿で、その考え方でもお金を稼ぐことができるのではないだろうか、と本気で考え始めました。まあ、そういったことって会社で先輩とかにいったら鼻で笑われるか会話の笑い話にしかなんないんですがw

そんなこんなで、サラリーマンつまり勤め人として働くことは、誰も幸せにならないゼロサムゲームとしか見えなくなってきたのが、入って1ヶ月目くらいでした。スッゲー辛かったですね、大企業病の副作用が始まったともいうべきでしょうか。

大企業がかっこいい・行きたいと思うことの危なさ

まあ私とか、他の方にもよくありがちなのが「銀行へ新卒で入社したけど、、、」とかそういったミスマッチですね。企業と学生の間に情報の格差が非常に起こりやすいのが、大企業という存在だと思います。

特に危険だと思っているのが、知識産業への就職な気がしていて、特に私のような偏差値60程度のマーチや関関同立と言われる層の人、もう一度立ち止まって周囲のレベルに合わせることをオススメします。まあみんなメガバンとか証券とか保険とかそーいう大量採用の企業にばっかいきますよね。そんなところも大学時代になにか共通の価値基準(サークル、勉強、その他もろもろ)で勝ってきた、もしくは勤め心を見出された人が採用されていくのです。まさしくエリート勤め人、会社に都合のいい人材だと思いませんか?

もしくは、華やかなキャリアを作りそーな彼らを見ていて羨ましいですか? 大企業とか有名企業ってすっげー人しか行けないとか、格が違うとかそういったこと思ってたりしないですか?もしそう思うなら、もう少しだけ僕の話を聞いてみてください。それが大企業病なので。

もしかしたら、あなたが「自分の人生」に気づくのが少しだけ早くなるかもしれません。

大企業病のジレンマ:大抵の人は感染しないとわからない

まあ私も、沢山の人から「一流企業ばかり見過ぎ」だと言われていました。例をだせば外資コンサルとか挙げ句の果てに、投資銀行(オペレーションですが)にまでアプライしてたくらいぶっ飛んでましたねw (一応英語はできるので論外ではないとはいえ、、ですね)就活がおわってみて、ある程度一流の会社に新卒で入ったのですが、そこで見たのがえげつないレベルの想像と現実の差でしたね。

私は会計系ファーム(ぼかしますねw)に総合職として入社をしました。ですが、内部は入って驚き昭和のおっさんの世界なのでした。まあ、普通驚きますよね、社会って若者だったりインフルエンサーでもいいですけど、そういう文化的な影響力ある人って通常は若い人なのですが、会社ってやつは奇しくも社会とは逆でして、おっさん(特に40代以降)が家族を養っていくための費用を沢山はらう、そういった文化背景のある組織なのです。

私のいた環境は、それにしてもおかしな会社だったのですが。それはひとまず置いておいて。とかく大企業。そのマーケティングや就活市場での立ち回りの上手さ、資金力っていうのを勘案した上で、就職活動時に企業を比べるべきだとは思いました。ま、新卒でそれを理解したら相当、人生とか社会とかお金とか、理解されているかもしれないですね。少なくとも私よりはご存知だと思います。

大企業病ってニーチェでいう近代的な考えなんですよね

大企業病ってやつは、いろんな大学の就活生ではびこっている気がします。それって、「神は存在している」っていうとても近代的で古い考え方と同じだと僕は思います。それは、「万人にあてはまる共通の価値基準が存在していて、その中で皆人間が測られうるという価値観」だという気がしています。

全てはその帰結になるとは言いませんが、みなさんご存知かもしれません。ニーチェが言ったようにそもそも「神はいない」のです。それはどういうことか、つまり神が死んだという地点であるのは、それは人間が自ら一人の独立した生としてその恐怖心と対峙して生きていかなければいけないというニヒリズムなのです。現代的なニヒリズムとは、まさしくマリッジブルーとか、5月病とか、私みたいな「新卒4ヶ月で転職してどうなるんだ」といった不安感ではないでしょうか。

要約すると「神はいない」=つまり共通の価値基準を前提としない生き方をすることが、大企業病を克服することになるのではということなのです。この考えに至って、やはり大企業をやめる=つまり同じ勤め人の山を登る人と競争をしていく、という生き方には自分は向いてないと考えたんです。まあ、端的に言えば戦略的な負けですね。これを実行するために、しがないアフィリやったりしつつ商品を生産する、生産手段を持つ、ということに意識を割いていくべきだと思ったのでした。なぜなら、それがニヒリズムを克服するという解につながってくるのではないかと考えるからなのです。

少し今回はこのあたりでとめておきます。

 

クスハラショウゴ

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
新卒5ヶ月で会社をやめてから、10ヶ月程度プー太郎。 そののち、ウェブ系企業でバイト→エンジニア転職を果たす。 実はTOEICほぼ満点だったりする。 ご連絡は shogo.kusuhara@gmail.com まで

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