語学

【TOEIC800・転職】TOEIC800点最短攻略のヒント3つ

TOEICスコアドーピングとは何か、3つのポイント

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TOEIC800点

これを聞いて高いと感じるでしょうか、それともまだまだ英語は使えないと思うでしょうか。

いずれにせよ、大企業や会社という組織においてなにかと必要なTOEICという資格。
沢山の方が、日々何かよい方法はないかと日々リサーチされているかと思います。

本稿は英語のTipsなので結論ファーストで申しますと、企業で勤め続けるならばTOEICを続けてください。しかしこれは資格ではありません。あなたの英語力をシグナリングするだけの飾り程度のものです。これはサラリーマン力を測るテストの一部でしかありません。資格というには少し言い過ぎているように感じています。

本来、英語を学ぶことは、「英語を話すとつい身振り手振りで伝えてしまう」「英語はあまり使えないけど、沢山の言葉を発してみたい」、そういった原体験が根本的な語学力につながってくるはずです。しかし、TOEICテストの限界としましては、評価してくれる対象が実質的に企業しかありませんので、(エリートor少しだけいい)サラリーマンになるためだけに勉強をするという、働くために勉強するというムダが発生します。TOEICでいい点をとってもまた社内で海外枠の競争ですしね。

このテストの怪しいところ、それはまさしく日本と韓国ばかりで「流行っている」ということでしょうか。この2つの国、まさしく世界でも有数のドメスティック大国な気がします。TOEICを勉強してもグローバル人材になれるとかいいますけど、実際には真逆のドメスティック人材になっていることを意識した方がいいのではと感じています。(本当に使える英語力を証明するのであれば、アカデミックという垣根を超えてTOEFLをやったほうがいいですが、時間コスト共に桁違いの投資になってきます)

紆余曲折ありましたが、これはアメリカに1年留学もし、TOEICを2年フルコミットで続けた私の本音の意見なので、あながち間違いばかりではないと思います。しかし、正論ばかり述べてても現実に則してなければダメですよね。

TOEICは、それでも例えば

・新卒で大企業に行きたい
・昇進したい
・転職したい

といった、短期目標ならば依然使える資格なので、うまく使っていこうというのが本稿の趣旨です。そのために最速で800点を獲得する方法を伝授します。

私の簡単な英語の経歴です

▪️大学1年入学時 610点
▪️大学1年夏 730点
▪️大学1年秋 825点
▪️大学3年夏 960点
(番外編)
大手予備校でのTOEIC・大学受験英語講師 2年間

正直に言うと、英語は得意だったのであんまり困った感じではなかったです。
サクッと2年の勉強で900点とっちゃいました。点数あがればあがるほど意味ないテストだな〜とか思っちゃって。TOEFL IBTっていう難しいテストやってたので900点は物理で殴って出してきた感じです。
(ブログなので軽い感じですが、ものすっげー苦労しました)

最短でTOEIC800をとるのは私のように6ヶ月程度で十分だと思います。なので、今600点なかったりしても気にしないでください。「TOEICスコアドーピング」を私は提案します!そのための3つのポイントをお伝えします。

リスニングの方が簡単です

中学・高校と英語を6年程度、そして大学で1年か2年英語をやればおそらく8年程度英語を学んでくるわけです。しかし、日本なので全くといっていいほどリスニングの学習時間がありません。

そのため、みなさんこぞって

「リーディング力=英語力」
「リーディングは難しい」
「だから英語は難しい!」

といった三段論法に陥りがちです笑

基本的にTOEICにおいて、例外なくリスニングの点数を上げる努力量はリーディングを上げる努力量より少ないです!

つまり、最短距離で800点までをとるには、つぎのような点数配分ハックがあります。

TOEIC 600点 L350 R250
TOEIC 730点 L400 R330
TOEIC 800点 L450 R350

おおよそ、肌感覚のL:Rの配分はこういった形になってくると思います。リスニングって900点と800点であんまりかわってこない部分なんですよ。

つまり800取得のために何をすればいいかわかりますか? 800点以降、ほとんどリスニングのスキルは伸びないんです。そのため、リスニングの完成をさせればむしろ900点までリーディングを詰めるだけ。それがTOEIC高得点の秘密だと思います。

リスニングを上げるとTOEICの点数を簡単に上げる事ができることをご説明しました。800点を目指すレベルですと、リスニングの練習についてはシャドーイングのみを行うのは最短距離ではないですね、公式問題集を使った解答のパターンをみていく解法が一番合理的に解けます。(また今度、解説できたらやりたいですw)

TOEICで合理的に解くには、パラフレーズを覚える、これが一番のコツだと思います。言い換え表現(=パラフレーズ)の箇所に答えが散らばっている。これが正答率アップのポイントです。

TOEIC800の文法・英語レベルは受験英語最上位程度

TOEIC800までに伸び悩むほとんどすべての方が、実際には大学受験レベルの文法知識が欠けていたり、単語力が足りていないという事実があります。(*数十人の教え子にTOEIC・受験英語を教えた経験則です)

もし、TOEIC800点を壁に感じているならば、もう一度大学受験の文法書の総復習をしましょう。例えば『ネクステージ』『ヴィンテージ』といった良書といわれる参考書を購入して、しっかりやれば問題ないと思います。

これ以外にも良書はたくさんありますが、文法を伸ばすゴールに一番効くのはこの2冊だと断言します。

この大学受験の英語を完璧にするというプロセス。TOEICの勉強では軽視されがちですが、もはやこれを徹底するだけでTOEICリーディングの文法満点、リーディング450点以上を狙えるレベルにはなると思います。

TOEIC攻略の考え方としては、このテストは英語の基礎力またはTOEIC力を測っているのであって、足りない部分はテクニックで補っていくのが一番合理的で、直線距離でゴールが達成できます。

公式問題集に沿って攻略する

正直、これを言いたくてこの記事を書いたほどです(笑)TOEICって英語力をみてないんですよ!何をみているか? それはTOEICはTOEICを勉強した量をみています。ハッキリ言って900超えた人はみんなこう思ってるはずです。

「TOEICのために勉強してきた」

正直、僕もゲーム感覚で攻略をしてきました。ゲーム感覚とは、工数および工程を最適化することです。最適化されたプロセスで勉強するために、もっともTOEIC最適された参考書・問題集が必要なこと理解していただけるかと思います。

そうなんです!書店にたくさんあるTOEIC本のなかでも公式問題集がもっとも、TOEICの問題に近く、そして的確にTOEIC本試で聞かれることを設問として作成されています。

 

しかしながら物は使いようですよね、しっかり公式問題集の利用の仕方を学ぶこと。それがなくてはもちろん、高得点へのレールへ乗ることはできません。これ以降の記事で、その「公式問題集の利用の仕方」を詳細にレクチャーしていくので、ぜひTOEICスコアドーピングのために役立てていってください。

 

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
新卒5ヶ月で会社をやめてから、10ヶ月程度プー太郎。 そののち、ウェブ系企業でバイト→エンジニア転職を果たす。 実はTOEICほぼ満点だったりする。 ご連絡は shogo.kusuhara@gmail.com まで

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