論考っぽいの

ZOZO前澤氏から学ぶ「時代の生き方」| 競争しないとは

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そもそもなぜこのスローガンなのか

最近何かと話題の前澤社長。よくよく考えると「なぜ競争しないのか」その理由って表立って話れてなかったですよね。私は、「早く本出してくんねーかなー」なんて思ってるのですが。とにかく前澤社長の考えに迫りたいと思って、記事にしてみることにしました。


これもマーケか、、と疑ってはいるが、やはり聖人か何かではないかと思い始めた

 

個人的「この大人がカッコイイ大賞2018」ぶっちぎりで賞は前澤氏に渡すことにしたいですね。SNSでゴーリキーとすったもんだありましたが笑、それでもたくさんの人のロールモデルになった人なのではないかと思ってますよ。正直言って、W杯デートをしたことを匂わせるポストをしたゴーリキの気持ちもわからなくもないし。もしも俺が女だったら時価総額1兆の社長って時点でアリよりのアリですけどね笑

 

*** 飾らない自分を見せられる場所は大切。 たまにはゆっくり休んでねっ。 お仕事が毎日大変そうな彼。 少しでも支えになれたらいいなっ。 だからこそ私も成長していかなきゃ。 明日からまた1週間の始まり。 飾らない自分で皆さまが 笑顔で過ごせますように。 おやすみなさい。 いい夢見てくださいね。 ーーなぜ過去のInstagram投稿を削除したのか という疑問をたくさんいただいているのですが、 環境も気持ちも今までとは変わったので Instagramもゼロから挑戦したいと思ったのが理由です。 今まではなんとなくお仕事の宣伝を載せていたのもあり、中途半端さも感じていたので、新しくしたいと思い削除に至りました。 炎上したからとか彼を連想させる投稿をしたから、消したということではありません。 もちろん、これからもお仕事関連のことも載せていきますが 普段のプライベートな出来事や気持ちもありのまま載せていけたらと思います。

剛力彩芽さん(@ayame_goriki_official)がシェアした投稿 –

ルミネの広告みたいなライティング+意味ありげな構図も悪くはないだろう

 

1つ前のポストからKoichiが新しく仲間になってくれたり。本当にありがたい。メディア運営の面白さを感じつつあります。マリア様もびっくりの無償労働、まー、ブラックです。一方で彼とは中学から一緒なので、何をやっていけるか今からとてもワクワクしています。これからはSNS時代だからこそクロースでコミュニティ作って楽しくやるのがいいですよ。おそらくコミューンじゃないですけど、内輪でビジョンをもって活動する機会がどんどん増えていく気がします。ツイッターとかのオープンすぎるメディアって問題点が次々露呈してきてますし、疲弊しますからね。

 

 

と、こーいった背景もあってです。もう一度ブログのビジョンを問うために、私的カッコイイ大人代表でもある前澤氏の思想について触れつつ、競争しないとはどーいうことなのか、具体的に考えていきたいなと思っております。よろしければお付き合いください。

前澤氏略歴

まあ平たく言ってしまうなら時価総額1兆円規模の上場企業の社長さんです。こちらのリンクがインタビュー形式でとても詳しくまとまっているのでもしよろしければ↓

私も「新卒5カ月で退職したり」「大学受験は美術大学受験したり」何度か道は外れているので、特段、高校中退とかでも「いいんじゃない?」って感じです。なんですが、私のような自由人とこういった上場企業の社長には、埋まらない溝があるんじゃないかと最近思うようになってきました。それは、「合わないことに対して、ビジョン通りの社会を実現する意思があるかどうか」ここだと思います。

前澤社長の中には「社会に対して思うことがある」といった言葉が度々出てきます。その中で、私と彼が全く違うと思うのは「それに対して行動を起こす」というところなんですよね。この「行動を起こす」ってところで、私(一般人)と彼に大きな違いがあります。それは、社長になったということです。社会に合わないながらも、それを自分の考えるビジョンにもっと社会が近づいてくれるように、行動を起こす。いやー!最高にかっこいい生き方じゃないですか!

 まー、一般人にはすっごく行動するのが難しいですよね。それも学校教育の弊害だなーとか思います

イケハヤ仮想通貨ラジオ – イケハヤ
警戒心、猜疑心が強い人は成功しない。
イケハヤさんのvoicyでも最近、行動に関するお話ありました。

家入一真さんとか、このあたりの年代の方ってインターネットで一躍有名になった方をみていて思うのが、競争をしよう!って考えをもっていない人ばかりなんですよね。起業をするんだけど、あくまでビジョンに基づいて、社会へ価値を提供する。そういった姿勢を貫いている人が成功されているのような印象があります。一方、私の元いた大企業は、古くからある大企業でして。「ルーティンワークを迷惑をかけずにまわす」ということに全神経を集中しているといった具合でした。まあ、だから日経をみていても大企業って成長しねーんだな、って思ったりもしました。
直接的な理由ではないにしろ、やっぱりインターネットベースの企業じゃないと、「社会に対して直接価値を提供する」ということが難しくなっているそんな気がしています。

その中で、前澤さんのようにこの時代にも成長し続ける企業には、やはり何か理由があるよーにも見えます。

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前澤社長の考えから見えてくる分業のあるべき姿

私は現代の「分業」の在り方にとっても疑問です。社会人になってなおさら「いらないし非効率!」って思うようになったのでした。だって大企業あるあるだと思いますが「モニター受け取るのにハンコ3つのスタンプラリーが必要!」とか、今考えたらどう考えても頭おかしいですからね笑 ま、極度な分業は「合理性の非合理」という結果を生み出すことを昔の偉い人(マックスウェーバーさん)が言っていました。で、インターネットが発達した今、問われているのが「分業」をどうやってとらえていくのか?ってところだと思うんです。

前澤さんの面白いところって競争の激しい会社経営で、そこで競争をしない!といいつつ結果を残してきた点ですね。あと、人柄がとっても魅力的だなーっても思います。ただ、聞いていると「社員の給料を一律にする」とかあって共産主義っぽい考えかと思われがちですが、実際には少し違うようですね。

「『競争しない』って、つまりは固定概念をひっくり返すことでもあるんですよ。世の中が『こういうもんだ』っていう固定概念を持ってるようなものこそ大きなチャンスなんです。例えば『服は服屋さんで試着して買うものだ』っていう固定概念があるじゃないですか。着てみないとサイズが合うかどうかわからない、って。でも、お客さんが本当に欲しいのは試着室じゃなくてフィットする服なんです。じゃあ試着しなくても、体にフィットする服を選べるような仕組みを作ればいい。それで生まれたのがZOZOSUITです。正直、1作目は開発に失敗して40億円の損失を出しましたけど、でもそれくらい正直言って『どうってことない金額』です。こんな事言うと怒られそうだけど(笑)。でも挑戦を続ける以上、失敗はしょうがない」

引用元:ZOZO前澤社長に1日密着してわかった、意外な素顔と経営哲学

こちらの引用のように、まーいうなれば「ブルーオーシャン戦略」なんだと思います。新しいものにこそ価値がある、つまりファーストペンギンになれと。前澤社長の考える経営とはそこに集約されるんじゃないでしょうか。記事の中でインタビュワーが「社長、ワガママじゃないですかw」と言っている節がありますが、いやいや、少し待てよとw しょーじきいってブルーオーシャン戦略といったほうが学問的には正しいでしょう。ま、人柄としてワガママなのは見ていて思いますが笑

で、このインタビューの中ですっげー大事だな、メモ。と迷わずキーボードを取ったのがこちら

「僕、本当はお金なんていらないんじゃないかって思ってるんですよ。太古の昔は狩りが得意な人は狩りをして、釣りが得意な人は釣りをして、器を作るのが上手い人は器を作って、それで助け合いながら、みんな平等に生活してきたわけじゃないですか。僕、本当はそういうのが理想的な社会なんじゃないかなって思うんです。みんなが得意な、好きな事をしてそれでも上手くまわっている、っていうような世界。僕は少なくとも自分の会社の中だけでもそういう世界を作りたいんです。だから、どんな人でもウチに来たら『俺はこの仕事だ!』って活躍出来るように、いろんな仕事を会社内に増やしたいんですよ。そのために一生懸命頑張ってる感じですね。だって、やりたくない仕事をするより、やりたい仕事をする方が絶対に楽しいじゃないですか」

社長曰く、「人間みな狩り」が根本にあるようですね。私は人間みな麺類と思っています。その中で、例えば釣りをする人、器を作る人が増えてきた。つまり、「自然から仕事が生まれた」と考えていると。面白いですね。高度成長の時代ってまさに「会社が仕事を作る」って状態で、その中でずっと細分化された仕事を量産し続けているのが大企業の事務という仕事だと思っておりますが。まー、今のインターネットの時代では、まさしく「需要が仕事を作る・なければ作れる」というのが実際といってもいいのではないでしょうか。だからこそ、「したくないことはしなくていい」という発想があるんですよね。そのおかげで、結果としてやりたい人のない仕事に対する対価も上昇しますし、イノベーションが生まれますからね。


このツイートとか、インフルエンサー界隈(特にブロガー界隈?w)でいろんな論争を呼びました。ま、実際にはクリエイター(作る側の人)とただ消費する人の対立にしか見えなかったのですが。。。私も 「作る側」の人間になっていかなければな、と様々なことを企画していく所存です。

ブロガーの優位性。発信することが独自性つまり強みになる

サムネ顔採用をなおしたいですね

こういった感じで。前澤社長の言動からホリエモンとイケハヤさんの行動についての話とか。この話題っていかにブロガーが良いポジションかっていう勝手なポジショントークで終わらせてしまってとっても申し訳ない感じなんです。 まー、これからの価値を生むビジネスはまさしく原価率を限りなくゼロにして、在庫を抱えず、、といった従来型のビジネスではなく情報をうまく扱って、それをインターネット界隈にのっけることを意識的に行っていかなければいけません。私はほんとーにその辺ヘタクソなので、日々精進しているのですが。

 

最近のインフルエンサー・ブロガーなどなど。遅まきながら研究し始めたのですが、やはり「自分で商品をもつこと」を強調される方が多いですよね。Voicyを自分はよく聞くんですが、サウザーさんとか。「勤め人を卒業するために、自分で商品を持つ」といったことを強調されてます。

あと、勤め人でいる限り、「給料=労働の再生産のための費用」とかですね。このあたりは社会学理論っぽいとこもあって、おもしれーなーって思ってみてたんですが。インターネットで個人が裁量をもって、力をもって仕事を作ることができる現代では、やはりこういった搾取の構造ってどんどん排除していかないとダメなんですよね。しかるべき方向性だなって思ってます。そのために、もっと自立する若者が増えていかないといけない。そして幸いなことに、行動するにあたり多くの方にご協力を頂けるのが現代社会の性善説的な側面なんじゃないでしょうか。最近ホントにやりたいことやっても大丈夫な世界になってきてますよね。

えげつない脱線を見せておりますが、、笑 私は何となくですね、クリエイティブクラスって次の世界の上部構造または生産手段を持つ可能性のある人々のことだと思っています。例えば、個人で持っているメディアを外注する流れってありますよね。まあ事実企業のメディア・アフィリ進出ってかなり大規模化しています。そういった中で、個人でメディアを持っていると、企業と同じ土俵で勝負ができるんですよね。サウザー式の文脈だと、個人で商品を持つ。労働集約ではない。というところです。

イケハヤさんがよく「ブログの成分が様々な形で分解されていく」ってよく言われています。ま、そんな感じでブログからまた新しいメディアが生まれたり、労働が生まれたりですね、外部環境が変わることは簡単に予想されるわけです。それでも、メディアはツールでしかないので。コンテンツを作ることのできる人ってだんだん新しい世界の秩序にですね順応していっている気がするんです。好きなことをして生きていくってほんとに断片的な現象で。こっからどんどんブロガーだったりコンテンツ作れる人が台頭してくる社会が到来しているよーにも見えてくるのでした。

あれ、前澤社長の記事じゃなかったっけ、、笑

 

クスハラショウゴ

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
新卒5ヶ月で会社をやめてから、10ヶ月程度プー太郎。 そののち、ウェブ系企業でバイト→エンジニア転職を果たす。 実はTOEICほぼ満点だったりする。 ご連絡は shogo.kusuhara@gmail.com まで

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