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【ガチ考察】ミッド専が考えるLoLでゴールドに行くために必要なこと


「幸運の女神が、微笑んでるぜ」-ツイステッド・フェイト

この記事を読めばあなたのランクにも幸運が微笑みます。

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まずシルバー上位(S1-S2)とゴールドの違いとは何か

僕はだいたいゴールド1-3くらいを行ったり来たりしているレートだ。ゴールドになってからは全く時間がとれずに、一度プラチナの昇格をミスって以来、プレイ回数が激減してしまった。

ブロンズ4からシルバー5に上がるのはかなり大変だった(ライズをピックして8.0cs/分をとって強引に突破した)なのに、シルバーからゴールドはブロンズみたいな意味不明な試合とは違う大きな壁があった。僕は最終的にミッドレーンをプライマリにしてボットレーンをセカンダリ。サポートが少し(といえミッドに比べたらキャリーできない)基本的にメタに合わせたピックをしていた。

最終的に、ゴールドへの昇格戦で暴言を吐いたら罰ゲームが始まってシルバー4まで10連敗くらいで落ちた。そこから、自分のプレイイングを考えてみると、ゴールドレベルとあたっていたシルバー1のときと、ブロンズが混じっているシルバー4&5との間で差を感じられるようになった。(ランク落ちるのそこまで悪くないと思う!)

その違いが分かったら改善点が見えてきて、意外とすんなりゴールドまでいけた。正直、シルバー上位(S1)とゴールド下位だとあんまり実力差はないと思う。自分の経験からゴールドの試合とシルバーの試合でどこが違うのかをなるべく多く書き出してみた。

シルバーの人がゴールドに初めて上がる参考になったら嬉しい。

①バンピックとビルド

ピックは①自分が最も得意かつ先出し安定するピック②メタに合ったピックorカウンターピックを基本に

「輝ける進化に加われることを、光栄に思うがいい!」ービクターも強い環境だと先出ししやすいピック

やっぱり「①自分が最も得意かつ先出し安定するピック」が正義だと思う。ミッドならいつもTier Aくらいにいて先出しできる「アーリ、シンドラ、ブラッドミア、TF」あたりかな。「そこそこ」使えるチャンプより、シルバー帯だと自分が使い込んでいるチャンプの方が有利を作りやすいと思う。

僕は今ではTFばっか使っている。TFはメタに大きく影響されないタイプのチャンピオン。バンもされづらい。先出しは正直キツいけど、ルーンの変更で以前の環境ほどフィズやヤスオがキツくはない。旬のアサシンチャンプでゴリゴリLP稼いだこともあった(ルブランとか)けどナーフが来たら一瞬で適正まで下がった。だから、実力で安定するチャンプをピックしてしっかり勝ち越すのが大事だと思う。

あとは相手がゼドのときはTFでミスなくプレイするより、ちょっとファーストブラッドとられるくらいでもリサンドラをピックした方が中盤で楽に勝てる。メインをもっていてもカウンターピックの方が圧倒的に楽に勝てるマッチアップは、積極的にカウンターピックを拾っていく。僕はTFメインでゼド、ヤスオ、フィズがキツいので、レーンで圧倒的に負けそうなときピックするリサンドラ、ルブランあたりをポケットピックにしてる。

③メイジでもビルド順は大切。例えばゾーニャを積むタイミング。

ProBuildsでどんなマッチアップでビルドが変わっているか見ることができる。APビルドでも勝てば正義だ。

ミッドのピックはビルドが固定しやすい。以前のパッチでは早めにアビサルセプターを積んで、モレロノミコンを完成させたら勝ち見たいな感じだった。けど、そこで何も考えずにビルドを固定するシルバーが多いから、少し柔軟に変えるだけで大きな有利になることも。

例えば相手がエンゲージ構成、アサシン構成で、ゾーニャを早めに積んでいなかったりしたらフィードが積み重なって反撃がキツくなることもしばしば。あとは対面にADアサシン(ゼド)が来た時にシーカーズアームガードから買っていないとか、これも結構致命的(レベル6で絶対に死んでしまう)なので、なるべく対面によって柔軟に買い方を調整したい。

ビルドを少しいじるだけで意味不明な死亡が防げたり、重要な序盤での安定感が増す。逆にルブランを使っていてスタックたまってるのにメジャイを積まないとか、それも少し違う。状況を判断しながら大胆に変えていくのも必要だと思う。

例えばTFでセーフに積むなら「ロッドオブエイジス→ゾーニャ」が鉄板だけど、ゼドやヤスオ相手でもファーストブラッドが取れたら「ロッドオブエイジス→ルーデンズエコー(リッチベイン)」みたいにビルドを強気にすることで、構成やマッチアップで負けていても序盤の有利でスノーボールが早まったりする。

他には、チーム構成で積み方を変えることも。例えばいつもはCDRを稼ぐため、ダメージを出すためにTFでリッチベインを2手目か3手目につんでいたけど、相手のブリンクが多すぎて味方のADCやジャングルが捕まってすぐ死ぬ。そこでリーライクリスタルセプターを積んでピール力を上げるとか。鈍足が付くだけで味方のピール力が大幅に向上することも。

他には40分ゲームで味方のヴェインが育ってきて、相手のCCチェインや瞬殺が怖いときに限ってだけど。自分がゴールドカード投げる回数増やしたら勝てると思ったら、迷わずガーゴイルストーンプレートを靴や武器と交換したりする。実際バロン前の集団戦でそのおかげで勝てることも多かったりする。

ミッドなら常にゲームメイクするためのアイデアの引き出しを持っておくとゴールドにあがりやすい。というかミッドならシルバー→ゴールド行くだけならゲームメイクできたらいちばん行きやすいロールな気がする。

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②序盤のゲーム作りと中盤でこけないマクロ知識

シルバーからゴールドに行くだけなら、序盤から中盤のゲームメイクがめちゃくちゃ大事だと思う。僕はゴールドに上がるときにCSを毎回7.0/秒で取っていたわけでもなかったし、対面にスタッツでは負けてた時も多かった。けど、ゲームメイクがわかっていたのでちょっとミスるくらいならトータルで取り返せていた。

ゴールド上位からはちょっとのミスでも取り返せないときも出てくるけど、シルバーならまだまだマクロでやれることは多かったなと思う。そこで、絶対にミッドレーナーなら外せないマクロの行動をちょっと書いてみる。

序盤:①ミッド専ならレベル3-5でのジャングルとの2v2で勝つ(勝率数%アップする)②フラッシュ→イグナイトを積極的に使う。

ボットレーンでファーストブラッド&ダブルキルを取られていつもイラついたりしてませんか? ミッドなら、ファーストブラッドにどんどん関与していくべき。ゴールドに行きたいシルバーならなおさらだと思います。

ミッドレーンをやっていて、「俺がやることはミッドレーンで勝つことだけだ」って思っていた時期が僕にもありました。序盤は、ジャングルとミッドレーナーの2v2をいかに上手く起こせるかが勝率をグンっと上げてくれる要素だと思って間違いないと思う。

序盤の3分で、敵JGがリバーでスカトルを狩っているとき、ここでどのくらい有利に動けるかがまずポイントになってくる(ミクロならレベル2でのトレード)どうすれば有利な状況で、ジャングルミッドの2v2で勝ち越せるか。そのためには少しマクロを考えてみます。

そのためにワーディングと寄りのピング。さらにマップ意識を上げる

リバーにコントロールワードを挿す。これが意外と序盤で最重要だと思う。自分の影響力が高いとほとんどのゲームで終盤まで残る。そこからわかってる味方ジャングルを引いたらスノーボールできるようになっていく。

なのでミッド付近からドラゴンバロンまでの視界はジャングルと共同作業で拾っていくのが序盤では一番優先度が高い。対面が怖かったらスカトルを味方がやってるときとか味方ジャングルに寄ってる時。そのときに一緒にワードを置いたりするといい。僕は基本ウェーブ押したらすぐにリバーで視界確認しにいきます。そこで寄れそうならついでにすぐにレーンガンク。

あとはCSの精度を上げるのもかなり大事かも。CSになれてないとマップをみる余裕が生まれないので、だから同じチャンプを使った方がいいと僕は思う。シルバーだと何かと余裕がないので、レーニングの動きはちゃんとマスターして、ミッドなので序盤はマクロにフォーカスしたい。サポートがマップみてピングしたりしないので、そこもできていなかったら率先的にやります。

ウェーブの押し引きは正しい?常に引いていたら寄れないし、トレードで負けると先に寄られる。序盤のレーン主導権だけは絶対に渡さない。

フェイトを使っていると、有名なDopa動画のせいでレーンをフリーズするのが定石みたいな感じになってる。日本サーバーだと僕がフリーズしたら、アサシンを使っているのに逆にフリーズしてレーンに張り付くローム系のチャンプもいるけど、大事なのはウェーブ状態を状況を見ながら管理できるか。

僕は敵ジャングルのミッドの構成を見て判断する。例えば序盤プッシュで勝てるゾーイが対面でも、ジャングルがイブリンならワードが刺さっていないタイミングでは絶対にプッシュしない。ミッドは相手のガンクルートが一番多いレーンなので、アグレッシブにやる意味がなければ、あとはウェーブを押し付ける理由もなければフリーズするのが一番強い。

逆に序盤ガンクが弱いジャングラー(シヴァーナ、ファームするマスターイー)だったらひたすらプッシュする。プッシュをしたらすぐにリバーに行って視界をとる。そこで、レベル3-5でスカトルを処理するときにおこる小競り合いにガチでキルを取りに行く。リバーでジャングルミッドの2v2で仕掛ける。レベル2から3のときにまず1回目。レベル5の時に2回目。それぞれのチャンスで敵のジャングルを殺しに行く。

フェイトがソロQで上がりやすいのは、実はウルトが直接の理由じゃないと思ってて、序盤の2v2でスタンカードを投げたら基本的に勝てるところ。だから序盤はレーンが弱いと思われているけど、実は小数戦ならめちゃくちゃOP。対象指定のスタンをもってるMIDチャンプはいない。ここを上手く使って僕はゴールドに上がった。

リバーで小競り合いが起きたら先に寄る。先に殺す。これだけでダブルキルが入るようになってレーンで有利なときの安定感が上がった。

他にはベイガー、アーリとかも2v2が強い。CCスキルがあるなら積極的に仕掛けるべき。そのための準備がワーディングとウェーブの状態。レベル6までは常にジャングルと仕掛けにいく準備をするとシルバー帯だとレベル6から中盤までで勝ちやすくなる。

中盤以降:オブジェクトの交換とあとワーディング。キャリーのフェイスチェックはなるべく避ける。集団戦でピールできてる?

ワードの量でチーム全体の動きが変わってくる。例えばトップの2本目のタワーの前のブッシュに敵がいるのがわかったら、引き返すかリコールすることだってできる。ワードがあれば、戦術の幅が広がります。

キャリーでも常にワード数は意識するべきだと思う。僕は自分のワーディング数を上げるように意識したらゴールドまですぐに上がった。(というか自分のプレイングが冷静に見えるようになって上がったのかも)

シルバーで自分のレーン勝ってトータルで負けたとか言ってるやつはだいたい20分でワード数10。アシスト0から3とか。よくみるとチームに全く貢献してないことがほとんど。ワーディング目標は、レーンで勝てるなら20分で10後半から20くらいはできると思う。ミッドだからこそあまり仕事しないサポートと同じくらい仕事する。そのためには積極的にリバーワードを壊したり、敵ジャングルにはいったりなどいろいろな動きも試してみる。

「見えぬ刃が、命とりとなろう」

あとはキャリーをプレイするときにフェイスチェックしない。これを徹底できてないシルバー帯のプレイヤーがめちゃくちゃ多い気がする。絶対にスキルを空打ちするかタンクに先に行ってもらう。キャリーならワンテンポ遅れてから入るくらいで全く問題ない。相手のスキルがCDRになって死ぬ確率がちょっとは下がるので。

あとミッドならピールできるスキルをADCをかばいながら使うと集団戦で強くなれる。アーリのチャーム、TFのスタンカード、ガリオのタウント、ベイガーのEなど。それだけでまともなADCが味方の集団戦ならダメージが1000くらい変わってくる。だからミッドならCC持ちの方がいいと思ってる。味方が育った時の期待値が大きい。

終盤:チャンプの性能ゲー。逆に終盤強い構成でサレンダーしない。

例えばTOPケイルBOTヴェインみたいな構成で、序盤にこけるのはほとんど予想通り。逆に相手をアウトスケールできるチャンプが揃ってるのに、そこでサレンダー入れるのはもったいない。まあ、JGエリスMIDルブランとか序盤に寄せすぎたら仕方ないけど。

どのレート帯でもそうだけど、40分からはチャンプ性能とかちょっとした上手いプレイで勝ち負けが決まってしまう。なので、ここでの負けはあんまり落ち込まずに次で序盤からしっかり有利を取ることを考えるといいかも。

③自分でショットコールする。危なかったら絶対にピンを置く。ピンを先出しできるように。


bjergsenはミッドレーナー兼チームのショットコーラーを掛け持ちすることが多い

味方に文句いうなら最後までショットコールの勉強をするほうが有意義です。最悪自分のコールでこけても気にしない。キャリーするのがベストだけどショットコールの精度が落ちるわけでもない。まともなコールならフィード気味でも味方が聞いてくれます。だからどんどん正しいと思ったらミスってもいいからコールしてみよう。マクロの勉強になるし一石二鳥。

例えばバロンを取ったのにシージが困難なときには、自分からフラッシュとゾーニャをGでピングして、フラッシュ→スタン→ゾーニャでタワーダイブするとすぐにGGになるゲームもある。

他には相手がエルダーに行って自分たちはキャッチされたサポートが死んでから、トップ付近で固まってるときに、自分でコールしてすぐによってバロンを取るとか。シルバーの下の方なら通じなくてもゴールド近くになってくるとショットコーラーが違うだけで大幅にゲーム内容が変わってくる。なので全部自分で指示出すくらいの勢いで自分からショットコールしよう。特にミッド・ジャングルなら積極的にコミュニケーションとってこう。「このバロンやばくね?」

あと他にシルバー帯でよくありがちだったのが、ファーストタワー折ったボットが相手の1stタワーより奥でフラフラしてること。チャットで「スワップしよう」とか率先して言うべき。自分で言い出す人がいなかったら、自分から言っちゃおう。シルバー1か2くらいなら伝わると思う。マクロ全般はミッドなら指示だせる知識は必要だと思う。

他にはボットとかトップやってたら思うけどMIAピングが遅いミッドが多い。相手が最後の1CSを食って視界がなくなる直前にピン出そう。じゃないと近くにいるかカウンタージャングルしている味方ジャングルがブッシュでフェイスチェックしたら囲まれて殺されるかもしれない。

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④レーニングのトレードの知識。相手がCSとってるときにハラスできたらシルバー相手なら負けない(マジ)

大事なのは自分と相手のミニオンを見ること。相手のミニオンの体力が低かったら、そのミニオンから離れてみる。そしたら相手が寄ってくるので、相手が寄ってくるところに先回りしてAA範囲に移動する。これを繰り返すとTFならスタンカード→Qも追加で決まるので、相手が電撃とかじゃなかったらトレードは基本勝つ仕組み。

相手が電撃だったら、レーンを引いて後衛ミニオンを処理しようとしにきたタイミング(自分のミニオンが到着してすぐくらい)でハラスをしに行く。スキルが1つ落ちたらハラス。アーリのQ。ゼドのQ、E。ルブランのW。など。自分が有利な状況は相手が無防備にCSを食べに来る時とスキルが落ちたとき。このときに積極的にトレードしよう。アグレッシブにやりすぎてもJGが来たら1回くらいならフラッシュは捨てても大丈夫。

序盤に積極的に仕掛けつつ、有利がとれているときにリバーの視界もとっていくとジャングルミッドの2v2でダブルキルが生まれる。ボットのダブルキルを取られる前にミッドジャングルで先にとると勝率が大きく変わってくる。

シルバーのソロQならジャングルの回る順番固定でスカトルをレベル3くらいでみんなが狩りにいくからこそ、そこで仕掛けたい。ここで2v2をやって勝てたら味方のジャングルがカウンターしたりガンクする選択肢が増えて、自分がこけてもトータルで勝ちやすくなる。

まとめ:ミッドレーナーならマクロの知識をつけて、自分なりの仕掛けるタイミングを持とう。チャンプは論外じゃなければ大丈夫。

こんなに下の方まで見てくれてありがとう。要は、ミッドレーナーならゴールドまでなら上がりやすいと思う。だから、①マクロの知識をつけて②自分なりの仕掛けるタイミングを持つのが一番の近道。

例えばJapaneseKoreanUGさんは、レベル2での仕掛けで大きく有利を取ることを教えてくれた。僕は、そこにプラスしてレベル3でリバーに先回りして2v2を仕掛けることで、レーンが弱いTFで序盤に有利を取ることに成功した。

こんな感じで、自分のチャンプで何ができるかを考えながら、そしたらどこで強気で仕掛けるべきなんだろう?そこになにか答えができてきたら、それがゴールドに上がるタイミングになってくると思う。

まだまだゴールドになったばっかですが、ここまで読んでくれてありがとう!ぜひゴールド帯のマッチングで会いましょう。それでは。

 

 

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
新卒5ヶ月で会社をやめてから、10ヶ月程度プー太郎。 そののち、ウェブ系企業でバイト→エンジニア転職を果たす。 実はTOEICほぼ満点だったりする。 ご連絡は shogo.kusuhara@gmail.com まで

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