私の新卒4ヶ月の転職

新卒5カ月で会社を辞めたからこそ、自分の仕事のモチベーションに早く気付くことができた。

どうもこんにちは、クスハラです。

僕はもともと大企業もとい監査法人の事務系総合職として新卒生活をスタートしました。

新卒まもなく自分が辞めるとは全く思っていませんでした。ですが、それ以上に決断を早めることで、得られることが多かった気がしました。そんなことをシェアしたくて書いてます。

「閉塞的でドメスティックなカルチャー」「死ぬほど上がらない職階と給料」「つらすぎる通勤」これらに身も心も蝕まれて、もはや毎日ギブアップ。

上司からは産業医にかかることを勧められるほど、メンタルは悪化していました。

「ほとんど鬱病だから会社を休んだ方がいい」と産業医に言われる始末。
「このままじゃヤバい」先にメンタルがバテそうだ。そう思って退職しました。

今では、藤沢市の小さな会社でウェブサービスの集客とコーディングを担当しています。

監査法人の時よりもできる仕事の幅、職務領域が広がりました。
何より、自走して仕事を進められることが一番うれしいんです。

やはり、僕にとって前の職場はクソだったと考えるようになりました。
しかし、一方でそれ以上に大切な気づきを得られたのも事実であったように思います。

そんな僕が「大企業→地元の小さい企業」に行って、率直に感じたことを書いてくので見てってくださいな。

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監査法人から他の会社に移って分かったこと

監査法人を出てからはだいぶ働きやすくなりました。
要は監査法人ヤバすぎたんですよね。

セリフ風で書き出してみるとこんな感じ。

「職階上の人に気軽に話かけていいんだ! 」「会社でプライベートの話も仕事しながらしていいんだ!」「仕事中無口じゃなくていいんだ!」「集客の仕事って楽しい!」「自分が集客やって注文が増えてくるのを見ると楽しい!」

まだまだ書き出すと山ほどありますが、

要約すると「やる気をそがれる仕事しかない監査法人に飽き飽きした」っていうのが一番の理由でした。

具体的なコトを言いすぎるなという契約を退社したときに書かされたのであまり言わないことにします。

①自分に合わない職場(ブラック職場)は早くやめるべき

僕が監査法人にいたとき、異常に上司や先輩から止められました。
例えばこんな感じ。

「こんないい会社あんまりないよ!」「もったいない!」

確かに安定を求める人には最高の会社だったと思う。
だけど、僕は人数が少ない会社で目に見える成果を出す方が向いていたみたいだ。

給料の安定感は最強レベルだったけど、毎日会社で死にかけてる社員を思うと僕も含めて救われないなと思った。

21世紀にもなったんだから、もっと沢山のチャンスにかけてみたくて退職したんだ。

監査法人をやめるのは、「清水寺から飛び降りる」そんな感じがしたけど、自分に合わない会社はそうそうに辞めるべきだと思うよ。

だって、自分がやる気でなかったら他の人にもやる気のなさが映るし。自分に合うところに行った方が、「どんな職場が合うのか」っていう難しい問題に答えが出やすくなると思う。

前の職場だけど、100パーセントブラックだと断定するのはできない。
上司が僕を説得したのも無理はないと思う。

なんだかんだ監査法人の事務職は稼げるからだ。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000018764.html

これは管理部門の年収が高い企業ランキング。どこだといわないが堂々の2位。

これだけ見たらただの超優良企業である。

結論をいうと、年次が上の人だけ沢山もらっていて、入社5年間くらいはマジでもらえない。年功序列が色濃く残っている会社だった。

もし僕が45歳くらいまでになっても会社にいたら、大量にリストラされただろうな。と思う。そのくらいスキルが身につかないただの「年功序列の日本企業」だったんだから。

②IT関連の業種に行くべき

やっぱりこれだと思う。

僕は監査法人にいたけど、みんなITの知見はほとんどなかった。

僕たちは企画部で、プロジェクトを無責任に立ち上げていくのが仕事。

隣の制作担当の部門は、ITの知見もあるのに、僕たちより社内で窮屈な立場にいた。

なんで企画部の方が給料もらって偉そうにしてるんだ、、プロジェクト回すことしかやってないのに

確かに大きな仕事を遂行する方が、会社の中では偉くなるんだろう。

だけど僕は疲れた。

何度も何度も意味あるかわからないミーティングをやって、予定を調整。。。

人と人がスムーズに動くための準備を何度もやらないといけない。

僕は社内のエンゲージメントを高めるという今考えてみても、不明瞭すぎるゴールのために、意味不明なKPIを何度も策定していた。

そもそも必要かどうかわからない仕事だったから、僕は疲れたのかもしれないですね。

まあ年功序列の組織だと、必要かどうかもわからない仕事を作って、予算きってまで意味不明なことしてるところ多いんだろうな。

「役員→うちのチームリーダー→チームで実践」

みたいな感じだったけど、矢印のところで下に下げれば下げるほど意味不明なアウトプットになっていた気がする。

そもそもがグローバルから言われるままに突飛なアイデアをローカライズするためのチームだったかもしれない。

今どきウェブやITを抜いて物事を勧めようとすると、こんな感じで非効率になってしまうのは避けられない。

そう思って、今ではKPIがあまりにも明確なSEO対策を会社でやっている。

これはかなり楽しい。仕事のスケール感は減ったけど、明確なゴールをこなしていくうちに、確実にレベルアップしているのがわかる。

意味不明な上司のKPI策定に付き合う必要もなく、そもそも上司なしで自走できるのが僕にとっては一番楽しくできてる理由だった。

上司が上意下達で意思疎通しているうちは、仕事が効率化することなんかないと思います。自走できるKPIもって、ようやく一人前になれた感じがしています。そういった文脈でIT系の転職はとってもオススメです。

仕事のスケールは減ったけど、自走できる仕事が今は楽しい

大企業でのスケール感のある仕事は、年次が上がれば上がるほどダイナミックなものだと思う。そこは惜しいことしたと思う。

だけど、僕は やっぱり仕事にやる気がなくなったら終わりだと思って辞めた。僕は逆に、ほとんどうつ病になってライフがゼロになったとき、自分のモチベーションに気が付けた。

それは「自走できるかどうか」だった。

そこから逆算したり、今までやってきたことを振り返ると、自分にはウェブをやることがあまりにも自然に思えてきました。逆になんでチームワークなんて甘ったるいことしていたんだろう。そんな感じで自己分析の甘さがあったな、と自分の反省して次に生かす点も浮き彫りになってきました。

僕の新卒5カ月の社会人生活は、退職段階では「ああマジで無駄なことしたな」程度の理解でした。

しかし、今思うと自分の仕事のモチベーションに気が付けたので、むしろ経験に感謝しています。

後会社でお世話になった人にももちろん。めちゃくちゃ時間割いてもらって、真剣に向き合ってもらえてうれしかった。

だからこそ、会社がクソだと職場の人がどれだけいい人でも、クソでブラックな会社になっちゃうんだ。

僕はそんなことを思いながら、今日も会社に頼らずに生きるためにブログで発信を続けていきます。

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
新卒5ヶ月で会社をやめてから、10ヶ月程度プー太郎。 そののち、ウェブ系企業でバイト→エンジニア転職を果たす。 実はTOEICほぼ満点だったりする。 ご連絡は shogo.kusuhara@gmail.com まで

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