転職

新卒4ヶ月で退職してWeb業界に行ったら働くのが楽しくなったよ

新卒4ヶ月 転職

率直な気持ちとして「まさか私が」1年で転職を考えるとはという感じです。

この記事のターゲットは、転職を考えている新卒1年以内の方(もしくは就活生)です。

「絶対に自分は違う場所にいると確信を持った段階」で、行動を起こすべきだということを伝えたいです。今なら、まだ人生の方向は修正できます。

更新履歴
初稿: 
リライト: 2020年1月25日 Web系フリーランス。人生が少し好転。

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新卒4ヶ月で退職した時のスペックと現在

母校。別に好きと言うわけではないけど、このキャンパスは割と綺麗だと思う

僕の新卒時のスペック
▪️関西の私大社会学部卒

▪️Big4系監査法人(5000人くらいの会社)の企画部
▪️留学経験あり(TOEIC960)
▪️成績で奨学金をもらったことも
▪️彼女はだいたいいつもいました

ぶっちゃけ人生勝ったと思いました。

立命館大学の底辺学部である我らが産業社会学部から、Big4系監査法人に行くの強くね?と思っていました。(今考えたら社会舐めてる?と言う感じ)

母校【卒業生談」】立命館大学産業社会学部の評判って?卒業した僕が意見を述べます

ですが、同じような境遇になった人がいたら、先人の過ちとして、笑いながら参考にしてほしいですね。あなたより俺の方が社会を舐めていたし、社会に適合できていなかったので。

大学時代には息巻いて英語を頑張りました。確かにTOEIC960点のおかげで履歴書に落とされることは大企業だろうがほとんどなかったです。だけど、結果として大学3年間くらい英語を頑張っても時間の無駄だったのかもしれません(無いよりはマシですよ、もちろん

僕(2020年1月)
僕(2020年1月)
1.5年前の僕は、社会に裏切られたような気がしていました。メンヘラ君と化していました。「とりあえず大企業に行ったら、人生変わるんじゃないか」と思っていました。平凡な大学生活で少し英語を集中してやっていたので、他の人よりも楽しみもなく、社会に出たら色々バラ色の生活が送れるんじゃないかと全力で勘違いをしていました

僕は、監査法人に入ったのですが、「そこで競争しなくてよくね?」と常に違和感を覚えていました。例えば、特徴的なのが「上司に対する忖度・親密度」とかですね。もうね、アホかと。

実務スキルなら意味わかるのですが、ずっと忖度の重要性を語ってくる中間管理職は頭沸いているのかと本気で思っていました。みんな終業後は残業代を稼ぐマシーンと化していました。そう言ったやる気のない社会人に囲まれて、「働くって、アホらしいんだ」となんとなく思ってしまった僕がいました。

僕(2020年1月)
僕(2020年1月)
もちろん、そんなことは全くありません。そう思うような職場も、「心理的にブラック」だと思って差し支えないのではと今では考えるようになりました。

そういった30-50代の給料泥棒のせいなのか、僕の行っていたBig4監査法人(笑)の事務系職種がオワコンなのかは分かりませんが、何れにせよある程度仕事を頑張っても、当時のように手取り18万円で東京暮らしをしていたら毎日気分が悪すぎて死にたくなっていました。お金なさすぎ。日本ヤバイ。

実際に、会社員の中で競争をして、それが業績につながるのであれば、僕たちの給料はもっと上がってもいいはず。

しかも意味不明な「忖度」とか「コミュニケーション能力」で昇進が決まるとかもう死ねよと。やっぱり日本の大企業はオワコンだし、そもそも正社員と言う働き方ってどうなの?と思わざるを得ないのです。

オワコン日本の大企業がオワコンすぎたので、その理由をまとめてみた

漠然と大企業がかっこいい・行きたいと思うことの危なさ

僕(2020年)
僕(2020年)
確かに、大企業や公務員になって「安定しつつ、家庭を持って幸せに」生きるのは間違いなく幸福度はある程度約束されています。だけど、そのあなたの行きたい産業・機関って、レガシー(古い)環境すぎませんか?上司がIT使えないとか書類がデータにならないとか日常茶飯事じゃないです?

大企業・公務員ばかりが直球ど安定なイメージですが、インターネットを自在に操るエンジニアと言う職業もド安定です。なぜなら人が少なすぎて、供給が需要に全く追いついていないから。「なりやすいのに、稼ぎやすい。失業どころか自在に職場を変えていける」これがインターネット時代の働き方ですよ。

✔︎1つ例を出します

メガバンK君は、僕の中学生からの友達で、メガバンクMで3年勤務をしていました。

偶然、東京で1年ぶりに再開した会話がこちら。

僕(2020年)
僕(2020年)
へー、てっきり1年くらいで転職するものかとw
メガバンK君
メガバンK君
3年は耐えたけど。耐えたけど暴言が飛びつつ、売っている金融商品で客が損を出して儲けるビジネスモデルが、本当に社会の役に立っているとは思えないんだが
僕(2020年)
僕(2020年)
なるほど…確かにマイナス金利などでキツイよな銀行。あれ、今もメガバンMにいるの?
メガバンK君
メガバンK君
いや、辞めた。今は公務員となって社会に役に立つ仕事ができるようになりたい
僕(2020年)
僕(2020年)
いや、お前どんだけ安定志向なんだよ………..(公僕になったところで社会がターゲットじゃねえよ…)

✔︎従来型の価値観を信じると自分のキャリアを見失う罠

僕
僕は上記の会話や、自分自身が大企業に行ったことで「ガチで失敗したなー」と思っているわけですが、最近の20代の人を見渡してみると「従来型の価値観を信じることによって、自分のキャリア全てをぶっ壊して、再構築する必要に迫られる」ことが多くなってきているように思います。

なぜそうなるかと言うと、時代の変わり目だから。

有名社会派ブロガーちきりんさんの下記の記事がバズりましたが、これを見てもらうとわかりやすいでしょう。

Chikirinの日記時代の大きな変わり目がきてます

要点をまとめると、「ホワイトカラーとして働くのが勝ち組であるオフィス時代が終わりかけているのが、最近の相次ぐリストラであって。これからはマーケットが必要としているものを柔軟に提供するためのスキルセットの流動的な変更が必要」と言うことなんですね。

その辺りについては彼女の著書で全て紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

 

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では、どうすればいいのか? 僕はWeb系エンジニアでした

僕
僕のような「よくわからない、非効率で、忖度しまくってる。若い人が死んだ顔して働いている」みたいな会社にいる人は、転職すべきじゃないかと考えています。僕は、ウェブ系エンジニアとして転職して、新卒4ヶ月とかで決断してよかったな。と思っているので、そこを深掘りします

僕は新卒4ヶ月で会社を辞めた後、実は「せどりと家庭教師」をやりつつ、藤沢の海まで徒歩5分のところで、のんびり暮らしていました。もう、会社でメンタル疲れ切っていたので、休息期間です。

メンタルが吹き替えしてきた頃に、地元藤沢でWordPressエンジニアのアルバイト募集があったため、応募。そこからどんどんWeb制作のスキルを独学しつつ、身につけていきました。

その後、渋谷のITベンチャーへ正社員エンジニアとして第二新卒で就職。さらに割と大規模な開発の経験も積んで、見事1年ほどでフリーランスエンジニアとして、月収60万円ほどを稼げるようになりました。ここまでわずか1年。

その時の話[未経験・業務経験半年OK]クラウドテックを使って実務経験1年でオファーをいただくことができました[レスポンス神]

僕(2020年)
僕(2020年)
もちろん、人によって適正はあるとは思います。僕はある程度プログラミングが好きだな!とアルバイトをしながら思い始めて、そこから独学でフリーランス独立まで行っちゃいました

Web系エンジニアだと、スキルの転用がめちゃくちゃしやすいです。「これからはマーケットが必要としているものを柔軟に提供するためのスキルセットの流動的な変更が必要」という引用をしました。

プログラミング言語が変わっても、プログラムが動作する方法は変わらないので、どんどん扱う言語・フレームワークを変えつつ、職場をぶらぶらできたりします。(しかも一部・フルリモートで)

大企業に行くと、全体で見たときの1部しか担当できないのですが、Web系エンジニアは例えばメルカリだと、メルカリ・メルペイ・デザイン周り・商品情報の表示など様々なところに関わっていけるので、少しスキルを身につけるだけで圧倒的に活躍することが可能です。

僕は文系大学を出て、監査法人の事務職で死にかけていました。しかしそれは「スキルをあげても、年齢をあげないと給料が上がらない」ことが問題でした。今では、「技術を上げれば、月収100万円も狙える」「2年ほど経験すればフリーランス年収1,000万は狙える」みたいな感じで、めちゃくちゃ仕事にやりがいがあります(お金だけの話ではないです。Web系企業で重要なポジションなので、すごく楽しくやりがいがあります。)

大企業病ってニーチェでいう近代的な考えなんですよね

僕
ほとんどぶっ壊してリライトしたのですがw(病みすぎて笑ったので残しておきます) 抽象的ですが、的外れでは無いですよね。

大企業病ってやつは、いろんな大学の就活生ではびこっている気がします。

それって、「神は存在している」っていうとても近代的で古い考え方と同じだと僕は思います。それは、「万人にあてはまる共通の価値基準が存在していて、その中で皆人間が測られうるという価値観」だという気がしています。

全てはその帰結になるとは言いませんが、みなさんご存知かもしれません。ニーチェが言ったようにそもそも「神はいない」のです。それはどういうことか、つまり神が死んだという地点であるのは、それは人間が自ら一人の独立した生としてその恐怖心と対峙して生きていかなければいけないというニヒリズムなのです。

現代的なニヒリズムとは、まさしくマリッジブルーとか、5月病とか、私みたいな「新卒4ヶ月で転職してどうなるんだ」といった不安感ではないでしょうか。

要約すると「神はいない」=つまり共通の価値基準を前提としない生き方をすることが、大企業病を克服することになるのではということなのです。

この考えに至って、やはり大企業をやめる=つまり同じ勤め人の山を登る人と競争をしていく、という生き方には自分は向いてないと考えたんです。

まあ、端的に言えば戦略的な負けですね。これを実行するために、しがないアフィリやったりしつつ商品を生産する、生産手段を持つ、ということに意識を割いていくべきだと思ったのでした。

なぜなら、それがニヒリズムを克服するという解につながってくるのではないかと考えるからなのです。

僕
いやー…新卒で会社速攻やめたくらいで病みすぎだよ…w そんな当時の僕に「落ち込むなよw」と伝えたくなる程度には、全く、世の中楽観視して生きてもOKですよ〜 ただし、エンジニアなど稼げる手に職は必須です.

▼ニーチェは迷った時に背中を押してくれますよ


クスハラショウゴ

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
■プロフィール フリーランスエンジニアをしつつ、ブログと婚活メディアの運営を行っています。 立命館大卒業後、big4系監査法人へ新卒で入社。結婚式撮影サイトのPHP(WordPress)エンジニアを経て、web系受託開発で医療系マッチングアプリのオフショア開発。その後、女性向けフードメディアのバックエンドエンジニア。TOEIC960点 ■連絡先 shogo.kusuhara[あっと]gmail.com