副業

発注者・受注者目線でクラウドワークスとランサーズの特徴を考察してみる

僕
初めまして。今回は、ランサーズとクラウドワークスでのウェブライターとして受注者目線とウェブライティングを発注する発注者目線でそれぞれの特徴を考察してみました。

クラウドワークスとランサーズは国内で最も巨大なフリーランスプラットフォームです。

これまで、受注者としても発注者としても何度も利用させていただいています。僕の実績はあまり誇れるものでもないのですが笑 簡単に言えば下記の感じです。普通ですね。

Webライティングで文字単価1.0円以上は取れるライター(1本3,000円)
ある程度有名な認定ライターさんにも仕事を取っていただけるくらいの発注者

クラウドワークスのプロフィールはこんな感じです。(左:発注 右:受注)

 

ランサーズのプロフィールはこんな感じ。

僕
僕はクラウドソースよりも常駐エンジニアが主戦場なので、普通な感じですが。一応、一通りの経験はあるので、少しお話しますね。
これまでウェブライティングを中心に受発注をしてきたので、それぞれウェブライティングを依頼・発注するとどういった感じなのか。これまでの経験から、ざっくりとそれぞれの特徴を書いてみます。

スポンサードサーチ

ざっくりとしたランサーズの特徴について

僕
個人的なランサーズへのイメージですが、「フリーランス専業」の方がクラウドワークスに比べてもかなり多いです。そのため、受注する際に求められる納品クオリティも高く、発注する際には割と「誰に頼んでもライティングならある程度いい感じに仕上げてくれる」みたいな感じです。その代わり、単価は比較的高い印象ですね。

上記の感じでして、ランサーズは「フリーランス専業」の方がかなり多い印象です。

これまでライティングとプログラミングのお仕事を発注してきたのですが、実際に契約させていただいた方はおよそ60%くらいが個人事業主としてフリーランス活動をされていました。

全体的なレベル感ですが、クラウドワークスに比べてもランサーズはライティングに限って言えば、かなりレベルが高いです。大抵の場合、「経験者優遇」を加えて募集をかけてみると、SEO対策を行って欲しいキーワードだけを渡しても、的確なライティングを行っていただける場合が多いです。

2020年1月17日現在ですが、ランサーズには158,309人のライターさんが登録されているようです。クラウドワークスは全体のライターさんを集計できなかったのですが、これもライターさんのレベルが高い要因な気がしています。

僕
これまでランサーズでオウンドメディアを運営するために記事を何度か発注してきました。クラウドワークスは「完全に副業。受け身で仕事をしている」みたいな方もかなりいらっしゃるのですが、ランサーズだと「フリーランスとして、仕事を取りに行く」みたいな姿勢の方が多く、発注するときに少し単価が上がってしまっても、発注するならランサーズの方がいいと思いました。法人などでご利用を考えている際は、ランサーズ一択なのかなと感じています。

上記のようでして、発注するならランサーズの方が信頼度は圧倒的に高いと思います。クラウドワークスだと、個人事業主としてフリーランス活動されている方はあまり見かけず、主婦の方や学生の方の副業が多く、SEOライティングとしての品質を考えても、たまにびっくりするような納品をされる方もいらっしゃって、全体的なレベルはランサーズの方が高いですね。やっぱり。

>>ランサーズのウェブサイトはこちら

発注者目線でのランサーズ
1人のフリーランスとして責任を持って納品してくれるので、安心して任せやすい
納品物のクオリティもクラウドソースの中ではかなり高い
レスポンスが早い人が多いので発注はしやすい
支払いのシステムが複雑で、扱いづらい

受注者目線でのランサーズ
高単価な案件が多く、かつ受注できる可能性が高い(ライター文字単価1.0円以上)
継続受注がしやすい(クライアントが企業・儲かっている個人が多い)
スキルセットが少ないと、案件が取りづらい

ざっくりとしたクラウドワークスの特徴について

クラウドワークスは良くも悪くも、「副業」としてメインでフリーランスとして活動されている方が少数です。全体的にライターさんだと主婦・学生の方が70%ほどいらっしゃる印象です。主婦の方はしっかり品質についても対応いただけるのですが、初受注の方だと何から何までも教える必要もあるときもあります。逆に、未経験の案件受注ならクラウドワークスの方がざっくり募集がかけられることが多いのでオススメです

上記の感じでして、クラウドワークスはざっくり良くも悪くも「副業」として活動されている方も多い印象です。

ライティングに関して言うと、上位層と下位層の受注経験と品質差がすごいです。上位だと1,000件以上の案件を受けて来られて、複数ウェブメディアを管理される凄腕ライター・編集者の方が文字単価0.8円ほどで作業いただけると思いきや、初受注いただいた方は高校生レベルのライティングを納品されることもあります。

コンテンツライティングの知見がある場合なら良いのですが、「とりあえず外注したいので」といった感じでクラウドワークスにざっくり投げるのはあまりオススメできないです。しっかりと経験豊富なフリーランスの方にお願いする相場は、やっぱりランサーズもクラウドワークスも変わらず、ライティングなら最低限、文字単価0.8円は必須です。

クラウドワークスの利点は何かと言えば、主婦層が多いため「女性向けコンテンツ」特に婚活・恋活・結婚などの体験談を集めやすいといった魅力があります。

経験が浅い方もたくさんいらっしゃるのですが、主婦の方だと昼間のレスポンスも早く、納品の品質に対する意識もしっかり持ってらっしゃるので、かなり安心してお仕事をお願いすることができました。品質管理ができる方には、コスパ重視でお仕事していただけるのでオススメですし、ランサーズで高単価案件を受注する前にクラウドワークスでいくつか経験を積んでみるのが受注者さんにはオススメです。

>>クラウドワークスのページはこちら

発注者目線でのクラウドワークス
副業として活動されている方が多く、発注するときにたまに不安になることも
ランサーズと同程度の単価を提示しておけば、実績のある方がたくさん応募してくださるのでgood
支払いのシステムがランサーズよりも扱いやすい

受注者目線でのランサーズ
ランサーズより単価は下がることもあるが、仕事は未経験でも取りやすい
継続より単発の受注が多い(実績が多いなら別)
案件を取りつつ、スキルセットを増やしていける

僕
あとはイメージですが、クラウドワークスの方がお仕事していて、メッセージをしっかり行っていただける方が多い印象です。ランサーズはビジネスライクな感じ。個人としてお仕事させていただくときはクラウドワークスの方が僕はやりやすいですね。ランサーズは会社でお仕事を探すときに使っていました。住み分けは必要だと思いますね。

スポンサードサーチ

まとめ:発注するならランサーズ、受注するならクラウドワークスからランサーズへ

僕
まとめると、発注するならランサーズがオススメです。プロ意識を持って作業行っていただけます。受注するならまずはクラウドワークスで実績を増やしつつ、増やした実績をランサーズで見せて案件の受注をして、高単価で仕事を受けらるようにすると良いですよ

発注者目線なら、個人でざっくりメッセージをしつつ、信頼関係を作っていけるのでクラウドワークスの方が小回りがきいて楽ですが、大ロットでの発注は副業の方も多く、厳しいです(月4件ほどが限界でした)。

発注者目線でランサーズだと、完全にフリーランスとして活動されている方も多いので、月10本程度の記事の納品をワードプレスでしっかり行っていただくところまでお願いできるのでそこは魅力的です。企業として発注するならランサーズ一択かなと思います。

受注者目線だと、まずはクラウドワークスでどんどん受注してみて、実績を積んでからランサーズでクラウドワークスの実績を見せつつ、仕事を受注すると単価が上げやすくオススメです。

 

ABOUT ME
クスハラ ショウゴ
■プロフィール フリーランスエンジニアをしつつ、ブログと婚活メディアの運営を行っています。 立命館大卒業後、big4系監査法人へ新卒で入社。結婚式撮影サイトのPHP(WordPress)エンジニアを経て、web系受託開発で医療系マッチングアプリのオフショア開発。その後、女性向けフードメディアのバックエンドエンジニア。TOEIC960点 ■連絡先 shogo.kusuhara[あっと]gmail.com