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【スコア別】TOEIC960までに実際に使った参考書とおすすめをまとめました

TOEIC勉強中の人
TOEIC勉強中の人
TOEICの参考書、たくさんありすぎてどれを選べばいいかさっぱり… 実際に効果があって、評判もいい参考書をスコア別で知りたいな
僕
僕は大学3年のときにTOEIC960を取ったのですが、 本当に900を超える直前まで、参考書はどれを選んでいいのか悩みまくりでした。今回は、なるべく鉄板系の参考書を押さえつつ、スコア別に効果が出る参考書をまとめました。

本当にTOEICの参考書って多すぎて、何を買っていいかわからないですよね…

僕自身、TOEIC800点くらいまでは新公式問題集を解いているだけだったのですが、それ以降の演習を積んでいく時の参考書チョイスが全くわからなかったんです。

TOEIC960点を取った時に思ったのは、「スコア別に効率的に学習できる参考書は違う」ということでした。

例えばなんですが、新公式問題集だけだと出題パターンが20-40%くらいしかカバーできず、どうしても900を超えるにはスコアメイク特化の参考書が必要になってきたりします。

他には、TOEIC730点を超えるまでに僕は不要な分量の単語帳で勉強していたのですが、もっと早くから「金のフレーズ」を使った効率的な勉強をすべきだったな…と後悔したこともありました。

✔︎ TOEIC960を取って分かったこと

スコア別に取り組むべき参考書は違っていて、
チョイス次第で勉強効率が大幅に変わる

今回は、TOEIC600点から900点までを対象に、TOEICの参考書をまとめてみました。

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~TOEIC600点を狙う方向けの参考書

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TOEIC600点を目指すのに必要な実力としては、ざっくり下記があります。

✔︎ TOEIC600点を獲得するのに必要な実力

  1. TOEICの基本的な単語については大抵意味がわかる
  2. 文法がまだ少しあやふや
  3. リーディングは頑張れば全ての問題を時間内に解ける
  4. リスニングは発音がわからない/音がまだまだ聞けていない
    (簡単なところなら解けるけど、応答問題はかなり自信がない)
僕
この辺りのレベル感だと、簡単なところと難しいところでの正答率の開き方がかなり激しいと思います。これは仕方ないです。簡単なところを確実に取って、難しいところは半分以下でOKです。僕自身、初めてTOEIC610点を取った時は「簡単な場所を正解させて、難しいところは正答率50%を目標」にして解いていました

TOEIC600点は、「TOEICの問題を解くための必要知識を迅速に身に付けて、実際に問題を解いて、解答解説をみながら練習できるようにする」ための基礎を身につけるフェーズだと思います。

TOEIC600点で身に付けた知識は、TOEIC900点まで常に出題されるので、ここでしっかり知識をつけておきたいところ。(逆に、TOEIC600点を超えても、忘れたら絶対にTOEIC600点レベルまで戻ってきて復習すべきです)

そのためには、解答解説が豊富で、基本的な事項を抑えるための参考書が必要です。

これらを伸ばしていくための参考書をチョイスしています。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集5


▲新公式問題集は、本番形式に最も近いため、絶対に解いておくべきです

 

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問(著:TEX加藤)


▲TOEICに必要な文法と語彙を固めるならこれ1冊でOK。満点まで使えます。

世界一わかりやすいTOEICテストの英単語 (著:関 正生)

▲解説が充実していて、かつ実際のテストに即した形式での単語学習が可能です

新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)(著:関 正生)


▲ TOEIC600点程度までを目指す方には最もわかりやすいリスニングテキスト

世界一わかりやすいTOEIC L&Rテスト総合模試[600点突破レベル] (著:関 正生)

▲ 600点を取るために必要な問題にフォーカスされた模試です。実力確認・演習にどうぞ。

~TOEIC730点を目指すのに必要な実力としては、ざっくり下記があります。

✔︎ TOEIC730点を獲得するのに必要な実力

  1. TOEICの単語については大抵意味がわかる
  2. 文法は一通り理解している
  3. リーディングは時間内に解ける/長文がまだ少し不安
  4. リスニングは長文の応答問題でもある程度解答できる
僕
この辺りのレベル感だと、ようやくTOEICはある程度解けるようになってきたと感じられるレベルだと思います。TOEIC600点程度までの土台をさらにもう一段階横に広げて、知識を埋めつつ解答力をつけていけば大丈夫でしょう。ぶっちゃけ、TOEIC600点を超えたら、そのままの勉強法を続けていけばOKです。

TOEIC730点で求められるのは、「難しい問題でもある程度対応できるレベルの基礎力」です。と言っても、あくまで基本的なものをしっかり解答できるようにするだけでOKなので、初めてTOEIC600点を取るよりも、かなり楽なのかなと思います。

僕自身、TOEICのなかで一番さっくりと取れたのがTOEIC610点からTOEIC730点でした。同じような人も結構多いのかな…と感じています。

というのも、「ある程度英語ができる!」とあからさまに実力アップを感じることができるのがこの段階なので、ぜひ楽しく勉強して欲しいです。僕自身、TOEIC700点を乗せるまでが楽しかったですね。(それ以降は消化試合みたいな感じなので…w)

~TOEIC730点の方向けのオススメな単語帳

金のフレーズ

▲鉄板です。ここから絶対に出題されます。ムダなく暗記できます。

~TOEIC730点の方向けのオススメな文法の参考書

1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急

▲Part5文法の対策ならこれで80%以上を狙えます。苦手な方はぜひ。

TOEIC L&R テスト 文法問題 でる1000問

▲TOEICに必要な文法と語彙を固めるならこれ1冊でOK。満点まで使えます。

~TOEIC730点の方向けのオススメ模試

TOEIC テスト 新形式精選模試リーディング、リスニング

▲本番より少し難しい難易度ですが、問題の質・解答解説共に「公式超え」と名高いです

TOEIC公式問題集

▲新公式問題集は、本番形式に最も近いため、絶対に解いておくべきです

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~TOEIC860点を狙う方向けの参考書

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~TOEIC860点を目指すのに必要な実力としては、ざっくり下記があります。

✔︎ TOEIC860点を獲得するのに必要な実力

  1. リスニングで450点(90%くらい)を取れる
  2. リーディングで400点(80%くらい)を取れる
僕
この辺りのレベル感だと、リスニングはほとんど完成してきていると言っていいと思います。リスニングが450点くらいで安定してくるかどうかが、TOEIC860点取れるかどうかの分かれ道です。リーディングも400点/正答率80%は最低でも安定しておきたいです。こうなってきたら、基礎はもちろん長文読解の精度も要求されるようになってきます。速読できるようにしていきましょう!

TOEIC860点を初めて超えるなら、おそらく最も大事なのでリスニングの安定度です。これがあるかどうかが、TOEIC860点を超える難易度に直接影響してくると感じています。

リスニングに関しては、上記したように正答率90%くらいを安定してとる必要があるので、パートごとの平均の正答率を計測し始めるのをオススメします。練習でPart1~4で95%くらい取れると最高です。

リーディングに関しては、基本的な文法や語法はもちろんなのですが、「ある程度の速読をしながら、長文読解の精度を出す」という点にも意識を割いていく必要があるのがこの段階ですね。

具体的には、本文中の言い換え(パラフレーズ)を持つ質問文を探したり、異なるパッセージ同士での情報をつなぎ合わせるなど、TOEICリーディングの長文で要求される知識・経験が必要になってきます。

上記したこの辺りを参考書で得点源に変えていきたいですね。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)


▲TOEIC860点までだと、まだまだお世話になる場面も多いはず。単語をさらにブラッシュアップするならやっぱり金のフレーズでしょう。

TOEIC 新公式問題集


 


 

▲新公式問題集を解いて、全て「答えの根拠とわからなかった部分」を明確にすれば、得点力を底上げすることができます

鬼の変速リスニング

▲TOEIC860点だと、まだまだ新公式での演習と基本固めでも全然大丈夫なのですが、リスニングならパート別問題集に手をつけてもいいかもしれません

✔︎ TOEIC900点以上を獲得するのに必要な実力

  1. 英語の実力でTOEIC900レベル
  2. TOEICのテクニックでTOEIC900レベル
  3. リーディングで正答率90%~95%が取れる
  4. リスニングで正答率95%~100%が取れる
僕
この辺りのレベル感だと、個人差が少し大きいので厳密には言えないのですが、「実力900・テクニック800」だとTOEIC900の壁に阻まれたりする人が結構いる印象です。「実力900・テクニック900」になって、ようやくリーディングで正答率90%~95%/リスニングで正答率95%~100%が取れるようになってくるイメージです

TOEIC900~は、人によっては長期間かかる人もいれば、僕みたいにTOEIC855からTOEIC960まで4ヶ月くらいで攻略する人もいます。

TOEIC860点を取ったら、ぶっちゃけ英語の実力に関しては申し分なく、TOEICという枠組みの中でどれだけ得点力を上げていくかという問題になってきます。

ここからは、新公式問題集をやりつつだと少し物足りなくなってくることも多くなってくると思います。

そのため、僕の場合はTOEIC860点を超えた頃からパートごとの正答率の計測をしていたので、それは継続し「パート別問題集でパートごとの正答率アップをさせつつ、問題集で定期的に実力を確認」というルーティンを回していました。

TOEIC900以降は、これまで自分で確立した勉強法を継続するのが一番やりやすいと思うので、少し一概には言えない部分が多いのですが、僕の経験からだと次で紹介するような参考書は比較的オススメです。

新形式精選模試リスニング2

 

▲本試験より少しだけ難しく、本家より問題の品質・解答解説が充実しているのでさらに負荷をかけた練習にオススメです

リスニングのオススメパート別問題集


 


▲僕が実際にリスニングの得点を詰めるのに使っていた問題集です。これのおかげで本番で過去最高点であるL485点をマークしました。

リーディングのオススメパート別問題集


 

▲僕が実際にリーディングの得点を詰めるのに使っていた問題集です。これのおかげで本番で過去最高点であるR475点をマークしました。
ABOUT ME
クスハラ
立命館大卒('18)後、ニート。 その後、webエンジニアとして独立・開業。 留学経験あり。TOEIC960点(大学3年時) 複数のwebサービスのグロースから開発までを担当。楽しく仕事して自由に生きているので、ブロガーとしては世の中の当たり前を疑う視点を提供する記事を書きたい。 ■連絡先 shogo.kusuhara[あっと]gmail.com